シンガポールや、マラッカ(マレーシア)で、プラナカン文化が大好きになったみんなのそらです。
あの彫刻や、調度品をもう少し眺めていられたら・・・と、プラナカンホテルに泊まることにしました。
旅してシェアしたいこと
1.宿泊しておすすめ!マラッカのプラナカンホテル
マラッカのプラナカンホテルを紹介します。
1-1.Cafe 1511 Guesthouse agoda
みんなのそらが宿泊したのが「ババ・ニョニャへリテージ(Baba Nyonya Heritage Museum)」のお隣にある「cafe1511」です。
その名のとおり、cafeとしても営業しています。
彫刻や、調度品にうっとり(* ̄ー ̄*)
プラナカンな空間で、朝ご飯を食べるのが何とも贅沢な時間でした。
▼詳細はこちら
【agoda】カフェ 1511 ゲストハウス (Cafe 1511 Guesthouse)
2.宿泊しておすすめ!ペナン島(ジョージタウン)のプラナカンホテル
3-1.カナーボンハウス(Carnarvin House)
ジョージタウンにあるプラナカンホテル「カナーボンハウス(Carnarvon House)」に宿泊しました。
木製の調度品が立派でした。
朝ご飯は、このような空間でいただきました。
▲1日目の朝ご飯
お粥がお腹にやさしかった
▲2日目の朝ご飯
1日目と異なるメニューがでて、嬉しかったです♪
空港までは、Uberをよんでいただけました。
▼詳細はこちら
【agoda】カナーボンハウス(Carnarvon House)
3.見学しておすすめ!ペナン島(ジョージタウン)のプラナカンホテル
宿泊はしなかったのですが(; ̄ー ̄A建物を見学させてもらって素敵だったホテルをシェアします。
3-1. Cheong Fatt Tze(The Blue Mansion)
「ブルーマンション」として知られる「Cheong Fatt Tze」。
何と言っても、歴史的のある建物に宿泊できます。
みんなのそらの英語ツアーを担当してくれたスタッフさんのお話がたいへん長く。
説明を聞くより、ブルーマンションの中を見学優先の方は、中国語(マンダリン)ツアーを選択したほうがよいかも知れません。
みんなのそらは、宿泊せずにツアー参加でしたが、調度品のすばらしさにうっとり
手すりの模様がよぶんに優雅です
もちろん、宿泊者しかはいることができないエリアもあります。
一番リーズナブルな部屋だと、ひと部屋(定員2名まで)15,000円程度で宿泊できます。
貧乏ひとり旅には少々つらいですが、ふたり旅なら痛いコトもないでしょう。
▼詳細はこちら
【agoda】シェン ファット ツェー ザ ブルー マンション (Cheong Fatt Tze- The Blue Mansion)