樹木に取込まれた仏像の頭部で知られる「ワット・マハタート」の道向かい(北側)にある「ワット・ラチャブラナ(Wat Rajaburana)」。
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1424年に8代目の王が王位継承争いで死んだ二人の兄たちのために建立した寺院だそうです。
ミャンマー(ビルマ)や、カンボジアといった外敵のみならず、国内でも争っていたなんて。
「王さま」は、楽じゃないですね(* ̄ー ̄*)
まず、ワット・ラチャブラナの自転車置き場の日本語がへんてこでした
何をどうしてこうなった(苦笑)
ワット・ラチャブラナは修復中でして、青いビニールやら、足場やらがあちこちにありました
奥に見える壁をくぐる寸前に
シンボル的な塔が姿を見せます。
当時は、屋根も、扉があったのでしょうか?
こうした細工が細かくて、文化程度や、技術水準の高さがうかがえます。
塔に登って振り返ったところ。
ちなみに、夜はライトアップされています。
奥にもはいることはできるのですが、暗くて怖かったので、入口付近をうろちょろして帰ってきました。
The Wat Rajaburana seems to have been erected by the eighth generation of the king in 1424,for two of his brothers died in the throne dispute.
The king fought not only outside the country but in the country.
The king was not easy.
2015年12月10日 December 10, 2015
コメント
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