バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

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世界遺産「バンガアン村/BANGAAN VILLAGE」をあとにして、バタッド村へ。
レンタルバイクで、先ほどの分岐点まで戻って、右に曲がって登って、下ります。

途中で山小屋があったので「ここから、歩くのかしら(* ̄ー ̄*)」と、立寄ったら、単なる売店で。

お店にたむろしていたお兄さんたちに
「ここからの景色がすばらしい」
「よかったら、写真を撮っていきなよ」
と言うようなことを身振り手振りで表現され、せっかくなので、お写真を撮らせていただきました。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

田んぼの幅が半端なく狭いので、全体を耕すの大変だろうな。

お礼を言って帰ろうとしたところ
「飲物を買っていかないか?」と、きました(◎_◎;)

少しだけ「やられた感」が(苦笑)。
お値段は、お水500mlのペットボトルで20-30ペソくらいの、通常価格でした。
飲みさしと、未開封のペットボトルがあったので、それほど必要なものではなかったですが「写真撮らせてもらって、ありがとう代」と思えばどってことない。

さらに道をくだっていくと、山小屋があり、数人ひとがおりまして
「ここにバイクを停めるんだ」
「ぼくが、ガイドだ」
と、話かけてきました。

イントラムロスで、最初300ペソと言っていたのに、結局3,500ペソをぼられた管理人としては、たいへん警戒(ー’`ー;)をしました。

「(滝に行かないなら)500ペソ。だいたい1時間半くらいかな。」
「高いと思ったら、ディスカウントするよ」
とのことでした。

せっかくなので、声をかけてきたエリックさんにガイドをお願いすることにしました。

♪いきはよいよい、帰りは怖い♪の砂利の坂道をひたすら下っていきます。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

エリックさんおすすめの写真撮影ポイントでパチリと。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

黄緑と、黄土色の部分がありますが、今は収穫期だそうです。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

村の中の交通手段は「歩く」しかありません。
若いうちはよいでしょうが、年をとったらたいへんだろうな。

エリックさんは、この村で生まれて、育って、この村が好きで、今でもここにいるそうです。
「若い頃に、例えばバギオなどの都会で暮らしたい」と思ったことはありませんか?などときいてみたいのですが、なんせ英語がでてきません。
伝えたいことがあるのに、言葉が通じないって、もどかしいですよね。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

正面のはげている部分は、崖崩れと言っていた気がします。

バタッド ライステラス(フィリピン)/BATAD RICE TERRCES(Philippines)

途中でお土産さんにたちより「ライスガード(rice gurd)」のペンダントを50ペソで購入しました。
銀製のものなどは、素材代がかかるのか、よいお値段でしたが、Tシャツや、木製の工芸品はたいへん良心的な価格でした。

Tシャツには
Survive
棚田(ライステラス)のイラスト
Batad
というデザインのものがありました。

「from what?」と思ったのですが、きっと「japan」も、その中のひとつの気がしてききそびれてしまいました。

標高が高いからか、ぜいぜい言いながら、出発点に戻ってきて、お支払いタイムです。
最初に約束していた500ペソ以上要求されることなく、無事に終了しました。
管理人が、こまかいお金をもっておらず1,000ペソで払ったら、お釣りがなかったみたいで、周りの方から借りておりました。

疑って、ごめんなさい。
「警戒する」ということと「ひとを信じる」ということのバランスが、ほんとうに難しい。

さて、バナウェに戻ろう!とレンタルバイクで走りはじめたところで、ハプニングが。
上り坂で「1速」から「2速」に入れようしたところ、ギアがニュートラルではいってしまったようで、制御不能に。
静かに転倒して、溝にはまってしまいました(ノ_・。)

自力で脱出を試みたのですが、溝がつるつる滑る素材なのと、後輪が動かず(チェーンが動いていない)、抜けだせません。
「で、どうする?」と考えながら、あがいていたら、先ほどのガイド:エリックさんがやってきました。

実はエリックさん、兼業ガイドさんのようで、バナウェ⇔バタッドのジプニーの運転手もしていたのです。
溝からだしてくれ、先ほどの山小屋に戻ると、バイクの修理ができる方がいて(* ̄ー ̄*)総勢4名で、雨の中直してくれました。

もう、感激!!

せめてもの感謝の気持ちを、と、チップを渡してきました。
ビールを飲んで、チキン食べるんだってさ。

再度の出発のときに、修理をしてくれたみなさんで、人差し指をたてて
「ONE ONE ONE ONE(1速ではしるんだ!1速だぞ)」と合唱をしてくれたのが、よい思いでです。

World Heritage “Bangaan” in the after, to Batad village.

2015年7月10日 July 10, 2015

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