中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)

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台北賓館、総統府(あまりの激混みっぷりにスルー)の次には、中山堂(旧台北公会堂)へやってきました。
中山堂は、日本統治時代に建てられた旧台北公会堂です。
第二次世界大戦後に、日本が台湾から撤退するときに降伏調印式が行われた場所で、今は音楽会、舞台などが上演される文化ホールとして、活用されています。
1992年に政府によって国家二級古蹟に指定されました。




1.広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」が

2.タイルが素敵な「中山堂」

3.降伏調印式が行われた「光復庁」

4.静謐なカフェでお茶もよいかも?

5.台湾観光ざっくり地図


1.広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」が

広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」が@中山堂(台北)
中山堂の前にある広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」がありました。

広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」が@中山堂(台北)
日清戦争後の「下関条約」によって台湾が清朝(当時の中国)から日本に割譲された1895年からはじまり

広場には「抗日戦争勝利台湾光復紀念碑」が@中山堂(台北)
1937年の支那事変を経て、1945年の終戦(台湾のかたたちにとっては、日本統治の終了)までが表現されていました。

2.タイルが素敵な「中山堂」

中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)
「中山堂」の文字の下のまあるい窓や、その下のレリーフ付きの窓の優雅なこと。
壁一面の渋いタイルに、一部だけオレンジ色が刺され、アクセントとなっています( ̄ー ̄)o゛

中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)
昔は、ここがチケット売り場だったのでしょうか?

3.降伏調印式が行われた「光復庁」

中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)
階段の手すりも、凝ったデザインで、細部まで気配りが伺えます。
写真の右に写っているのが「光復庁」。

中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)
「光復」とは、台湾が日本の植民地から解放されたことを指します。
その名の冠された場所で、降服受諾式典が行われました。
台湾と日本の歴史をみてきた場所なのです。

4.静謐なカフェでお茶もよいかも?

中山堂で、台湾と日本の歴史に思いを馳せる(台北)
中山堂には、数カ所のカフェがありました。
喧噪から離れた静かな場所で、台湾と日本の歴史に思いを馳せながら、お茶をするのもよいかも知れません。

▼台北市中山堂管理所
http://www.zsh.gov.taipei/

5.台湾観光ざっくり地図

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