クチトンネル ツアー(日本語)ホーチミン午後発!の口コミ(ホーチミン・べトナム)

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedinmail

管理人は、海外を旅するときには、日本との関わりのある場所を訪問することにしています。
今回は、ベトナム戦争時に、沖縄にある米軍基地から戦闘機が飛んでいった「クチ・トンネル」の話です。
ホーチミン発!午後から日本語ツアーに参加しました。




1.クチトンネルの観光には、ホーチミン発のツアーがおすすめ

2.バスは、英語ツアーの方たちと一緒!でした

3.クチトンネルで日本と関わりのあった「べトナム戦争」を学ぶ

4.クチトンネル観光ツアーのまとめ

1.クチトンネルの観光には、ホーチミン発のツアーがおすすめ

クチトンネルには、バスを2本乗り継げば、ホーチミンから自力でも行けるようです。
「ロコと同じバスに乗りたい」「なんでも自分でやりたい」方には、よいでしょう。

ただ「クチトンネルに行ければ、それでよい」という方には「ホーチミンからの往復バス+ガイドさん」がセットになったツアーへの参加をおすすめします。
格安ですし、バスに座っているだけで、クチトンネルにたどりつけます。
午前出発、午後出発ともにあるので、便利です。

▼価格重視!英語でOK!なら、ガイドブックにのっているシンカフェさんのツアーがあります
https://www.thesinhtourist.vn/landscapes/sg/1/sai-gon
※約550円(109,000 VND)と格安ですが、入場料が別途必要です。
※英語のガイドさんで、日本語対応はありません。

▼日本語ガイドがよいなら「TNK&APTトラベル」がおすすめ
【VELTRA】クチトンネルのみのツアー
※約2,640円(24USD)で、入場料込み、日本語ガイドさんがついてくれます

日本が間接的にであるにせよ、アメリカに加担していたべトナム戦争の戦跡ですもの。
デリケートな話にもなる訳で。
それに、数千円くらいなら、大した違いでなないし。
と、言うことで「TNK&APTトラベル」の日本語ツアーに参加しました。

2.バスは、英語ツアーの方たちと一緒!でした

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
「TNK&APTトラベル」の日本語ツアーの参加者は、管理人と30代であろう女性の二人でした。
でも、クチトンネルに向かうバスは「TNK&APTトラベル」の英語ツアー参加者と同乗になります。
圧倒的に、英語ツアーの参加者のほうが多かったです(苦笑)

ちなみに服装は、ふだん着でOKです。

3.クチトンネルで日本と関わりのあった「べトナム戦争」を学ぶ

現地に到着して、英語ツアーの参加者と、日本語ツアー参加者に分かれます。
日本語ガイドさんひとりに、参加者ふたりという豪華なことになりました。
ホイアン近郊の「ミーソン遺跡」のツアーもそうだったのですが「日本語ツアー」だと、ツアーと言えど少人数になります。
集団行動が得意でない管理人にとっては嬉しい限りです。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
アメリカ軍の飛行機が落としていった爆弾。
その飛行機は「沖縄」から飛んできたそうな。
思わぬところで、べトナムと日本との関係を思い知らされます。

この後、クチトンネルの紹介ビデオ(日本語)を見ました。
べトナムがアメリカに勝ち、日本が負けた理由が分かりました。

主に3点あって、
1.ベトナムでは、女性も男性と同様に銃をもって闘った
2.べトナムでは、食糧を生産しつづけた
3.べトナムでは、娯楽を楽しんでいた

日本はその逆でした。
現在に続く、日本の弱点でもある気がします。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
一見、たんなる地面ですよね?

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
ところが、クチトンネルの出入り口なのです。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
落とし穴。
金属の矢が敷き詰められています。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
クチトンネルの出入り口に見せた「罠」
ベトコンさんたちは、アメリカ軍と比べて小柄でした。
わざとアメリカ軍が通過できる「入口」をつくって、はいってきたところを迎えうったそうな。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
「蟻塚」に見えるのですが、クチトンネルの空気孔です。
ここから、換気をしています。

アメリカ軍が犬をつれてくるようになると、穴に犬が苦手な液体を塗って、空気孔を発見されるのを防ぎました。
「こうきたから、こうする」という迎撃っぷりがあきれるほどすばらしい。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
アメリカ軍の不発弾から火薬を集めて、武器をつくりました。

ガイドさん曰く
「アメリカからプレゼントをもらったから、アメリカにプレゼントをお返しした(* ̄ー ̄*)」
だってさ。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
アメリカ軍の戦車も展示されています。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
希望をすれば、別料金で射撃もできます。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
当時は、物資が欠乏していたのでアメリカ軍トラックのタイヤなどから、サンダルをつくりました。
日本でも「ホーチミン・サンダル」として流行ったそうです。
(と、知り合いのシニアさんが言ってました)

何でも、そのタイヤは、ガイドさん曰く
「とても丈夫。日本製。YOKOHAMA TIYA」
って、ここでも日本とであってしまいました。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
アメリカ軍が爆弾を落としてできた穴と笑顔のガイドさん。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
そして、いよいよクチトンネルに入ります。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
フォトショさんの力で、かなり明るくしました。
実際にはもっと暗いです。
前の方がしゃがんでるのがわかりますでしょうか?
これでも観光用に広げたそうです。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
ちなみに、当時ベトコンたちが食べていた食事「タピオカ芋」です。
ジュースにはいっている黒くまあるいぷちぷちの原料です。

こんな芋食べて、アメリカ軍と闘ってたんだ。。。
あるものを活かして、とことん闘い抜いて、大国アメリカに負けなかったべトナムの方たちに拍手です。

クチトンネルの日本語現地ツアーの口コミ(ホーチミン・べトナム)
帰りのバスから見た、ホーチミンの道。
配車アプリの「Grab」がかなり浸透しているようで、緑のヘルメット×ユニホームを着たバイクタクシーを、見かけました。
機会があったら、乗ってみたいです(* ̄∇ ̄*)

4.クチトンネル観光ツアーのまとめ

少人数で、べトナム戦争と日本との関わりを学べてよかったです。
英語ツアーだと「ベトナム戦争」は学べても、「日本との関わり」がきけないかも知れません。

▼「ベトナム戦争と日本」を学びたいなら、日本語ツアーがおすすめです。
【VELTRA】クチトンネルのみのツアー

Facebooktwittergoogle_plusredditpinterestlinkedinmail

3 thoughts on “クチトンネル ツアー(日本語)ホーチミン午後発!の口コミ(ホーチミン・べトナム)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です