上海のネット規制!中国では「facebook」「Google」などがNG。回避策は?

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飛行機のチケットだとか、宿泊するゲストハウスのバウチャーだとか。
「旅情報」を「ネット経由」で管理している管理人です。
2016年8月にSIMフリースマホデビューを飾り、今回が「はじめての現地SIM体験(* ̄ー ̄*)」のはずでした。
上海浦東空港に「早朝5:00AM」に到着するのですが、現地SIMはゲットできるでしょうか?と調べ、気がつきました。
「中国にはネット規制があるんだって」と。
と、言うことで、上海(中国)のネット規制と、実際に管理人が利用し、Google(検索ワードによってはNGでした)、facebookにアクセスできた回避策をシェアします。




そもそも中国のネット規制って?


中国では「金盾」ともよばれるネット規制が行われています。
なので、一般的な中国国内のwifi、ネット環境だと、日本や、他の国ではふつうに使えるサイトに、アクセスできません。

主だったところでは、下記のサイトにアクセスできません。
・Facebook
・Google提供のサービス(Gmail/Googleマップ/YOUTUBEなど)
・Twitter
・Line(管理人は使用していないので、確かめてはいません)
・「楽天市場」で買物をしようと(アクセスはできました)「注文を確定」ボタンを押したら、アクセスを遮断されました。2度も。

ちなみにこの「みんなのそら」には、上海からでもアクセスできました(* ̄ー ̄*)
中国政府、公認ということで(相手にされていないだけでしょうが。)

Googleに記憶装置の一部を預けている管理人としては、Googleにアクセスできないとたいへんなのです。

中国聯合通信(China Unicom)「香港」のSIMで、Google、facebookにアクセスできました


親切な方たちが提供しているネットの情報を精査して、いちばん楽に「規制回避」できそうな方法を選びました。
それは「中国聯合通信(China Unicom)「香港」のSIM」を、日本国内で準備しておくことです。
上海のネット規制!中国では「twitter」「facebook」「Google」などにアクセスNG
左上)SIMとりだし用具(スマホを購入したときの備品をチェック!)
左中)SIMカード本体
左下)パッケージになります。
右)管理人愛用の「HUAWEI P9」保護シールの貼り方を失敗しました(ノ_・。)

管理人が購入したものだと【30日間で1Gのデータ】をやりとりできます。
今回は実質3泊4日(+機内2泊)の旅立ったので、これだけあれば充分でした。

上海のネット規制!中国では「twitter」「facebook」「Google」などにアクセスNG
使い方はとてもかんたん。

1.スマホの横にある(機種によるかも?)穴に「SIMとりだし用具」をいれます。
2.SIMスロットルをとりだし
3.SIMを交換して、SIMスロットルを戻す。

すると、あら不思議。
ネットにつなげることができるようになりましたヽ( ̄▼ ̄*)ノ
念のため、飛行機のチケットや、宿泊先のバウチャー、最寄り駅から宿泊先までの地図をプリントアウトしておいたのですが。

残念なことに、わたしの持参したノートパソコン(ASUS T100TAM)では、デザリングができませんでした。
それが、SIMのせいなのか、パソコンとの相性のためなのかは、よくわかりません。

もし、あなたのスマホが「SIMフリー」であれば、この方法で中国のネット規制が回避できる可能性が高いでしょう。
ただ、中国のネット規制は日々変化と進化をしています。
管理人がこの方法で、2016年12月にネット規制を回避できたからと言って、今、通用するかはわかりません。
なので、何が何でも中国国内でSNSと使いたい!Googleに頼りたいなら、最新情報を収集して下さいませ。

▼上記の「SIMカード」は、Amazonで、購入できます。

▼管理人は楽天市場で購入したのですが、今、楽天では品切れをしているようでした。

復活するかも知れないので、リンク貼っておきます。

ネット規制回避も、検索ワードによっては、結果が表示されません


無事にネット規制を回避でき、Googleマップにもアクセスできました。
でも、Googleの検索ワードによっては、検索結果が表示されない場合がありました。

管理人が「えっ」と思ったのが以下の2パターン

「鶏鳴寺駅」が検索できません


南京城壁の上を雨の中散策して、鶏鳴寺を拝観し、地下鉄「鶏鳴寺駅」までやってきました。
そうしたところ、駅の入口が閉鎖されていましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
=============
「きっと、この入口だけが閉鎖されているんだ。他に入口があるはずだ」とGoogle先生にきいたところ
「Launch3」といったようなエラーメッセージがGoogle先生から返ってきました。
※記憶があいまいで、すみません※

さらに「あなたは人間ですか?人間ならば、食べ物をすべてタップしてください」といって十数枚の写真が表示され

「管理人は人間だ。だから食べ物をタップするんだ」と、タップした上で「送信ボタン」らしきものをタップ

エラーメッセージが表示される
=============
ということを2回繰り返しまして。
そして「もしかして、これが中国のネット規制ですか(ー”ー;)」と思いまして

でも何で?駅名だよ?とその時は思ったのですが、推測するに「お寺の名前」にひっかかったのかも知れません。
「お寺」は、宗教施設なので、宗教を警戒しているのかもしれません。

「南京奔客青年旅舍(Nanjing Bunkie Hostel)」が検索できません


ホステルの最寄り駅について、駅からホステルまでの道順をGoogle先生にきいたところ、上と同じような症状がでて、検索できません。
「南京 青年 旅舍(名前がでないので、関連用語にあがってくること期待した)」
「Nanjing Bunkie Hostel(英語ならどうよ?)」
と試しましたがNGでした。

「上海 青年 旅舍」「Shanghai Blue Mountain Bund Youth Hostel」は検索できたのにー。
と、なると「南京」にひっかかるのでしょうか?

こうして、ひとつひとつ調べてみると、中国政府がどのような情報に触れさせたくないのか、わかるかも知れません。。。

と、言うことで、管理人の「上海ネット規制回避策」でした。
管理人は8月から「HUAWEI P9」を愛用していますが、大陸以外ではGoogleと相性がよいです。
Googleのない世界で生まれ、育ったであろう「HUAWEI」が、Googleとフレンドリーなのが、不思議です。
「ネット規制」の技術を、産業に活かしているのでしょうか?

中国の懐の深さを見た気がしました(;^_^A

2017年1月、中国政府がネット規制を強化!

中国政府は、ネット規制強化に踏出しました。
当局の許可なくインターネットの仮想プライベートネットワーク(VPN)の提供を禁じる通知を出したそうな。
ネット情報の安全管理強化を名目に、来年3月末まで不正取り締まりを行うと定めています。

「不正なVPNの取締強化」であって、管理人が「壁回避」に利用した「中国聯合通信(China Unicom)「香港」のSIM」には、直接関係なさげですが。

▼詳細はこちらで確認を
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170123-00000139-jij-cn

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