はじめての上海におすすめ!夜景撮影スポットはココ(上海/中国)

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上海の見どころのひとつは「夜景」です。
そんな夜景を堪能するための、おすすめルートと、撮影スポットとを紹介します。



南京東路歩行街

南京東路散策@上海
地下鉄1号線、2号線、8号線「人民広場駅」から、地下鉄2号線、10号線「南京東路駅」までは、歩行者天国になっています。
「人民広場駅」から「外灘 (バンド)」までは、1.9km/約24分(Google先生いわく。)
ゆっくり歩いても30分くらいです。

南京東路歩行街@上海の夜景撮影スポット
ライトアップされた古い建物にうっとり

南京東路歩行街@上海の夜景撮影スポット
こんな観光トロッコ(?)が、南京東路歩行街を走っています。
疲れたら、あるいは乗り物好きなら、乗ってみましょう。

南京東路歩行街@上海の夜景撮影スポット
電飾看板がきらびやかで、毒々しくて、艶やかで。
道路へのでっぱりっぷりは、香港より控え目でした。

南京東路から外灘へ

地下鉄2号線、10号線「南京東路駅」付近から「外灘」までは、歩行者天国ではなくなります。
ふつうの道路では、ぼけっとして仕事をしていないお巡りさんも(苦笑)この路では、中国国内、海外からの観光客をさばくために、働いていました。

南京東路散策@上海
ほらほら、上海の象徴「東方明珠塔」が見えてきました(* ̄∇ ̄*)
租界時代からあったあろう建築物と、新しい上海の象徴「東方明珠塔」とのコラボ写真がとれる撮影スポットです。

外灘 (バンド)@上海
そのまま「陳毅広場」にむかい気持ちを抑えつつ、左に曲がり、北上し「外白渡橋」を目指します。

外白渡橋

外白渡橋@上海
外灘エリアと、戦前に日本人が多く住んだ虹口エリアを結ぶ中国初!の鉄橋で、映画の撮影にも使われる橋です。
あとから調べたのですが、第二次上海事変のときには、重要な役割を果たしていたようです。

以下、wikiからの引用です

1937年8月12日に、何千人という避難民が“右往左往する群衆”となって日本軍から逃れようと外白渡橋を通って租界になだれ込んだ。
1937年8月の終わりになると、日本軍は外国人による外白渡橋の通行を制限した。「外国人に外白渡橋を渡らせないことに固執する日本海軍当局への非難が地元で渦巻いた」[51]。1937年8月以降、外白渡橋は共同租界と、日本が支配する虹口・閘北との事実上の境界となった[52]。マーク・ゲインの回想によると「呉淞江は2つの世界の境界線となった。北側は恐怖、死、そして日本軍の銃剣の世界だった。南側はまだ法が支配し、爆弾の爆発がありうる程度には普通の生活が残っていた。… 通行が許されるのは外白渡橋だけになり、二つの敵対する世界が細い橋を挟んで互いに睨み合っていた」[53]。

「まあ、キレイ(* ̄∇ ̄*)」と眺め、写真を撮り、さらに、浦東の景色を眺めていた「外白渡橋」に、そんな歴史があったとは。
中国の方たちはともかく、西欧諸国の方たちには、自分たちだって武力を背景に租界を築いたでしょ!という気もしなくはないですが。。。
台湾、香港、タイ、フリピンなどアジアを旅すると「はじめて知る自国の歴史」があり、戸惑います。

今ではすっかり「軍事上の要所」から、交通の要所、観光スポットに変わっています。
外白渡橋@上海
「外白渡橋」からだと、1840年-1949年の間に起きたアヘン戦争、五四運動、解放戦争で亡くなった烈士の慰霊のために建てられた「人民英雄紀念塔」と、浦東の高層ビル群を一緒に見ることができます。
橋の周辺は、溜め池になっているようで、水面が穏やか。
「逆さ上海夜景」を撮影できる撮影スポットとなっています。

陳毅広場エリア

上海に観光できて、ここにたちよらない方はいないであろう「陳毅広場」。
「外灘 (バンド)から見た浦東エリア」の夜景
ここからみた「浦東」の夜景は、あまりにも有名です。

さらに「浦東の夜景」だけではありません。
「浦東」の夜景を堪能したら、振り返って下さいませ。
外灘の歴史的建造物@上海
歴史的建造物が、きらびやかに微笑みかけてくれます。
「外灘」のよさは、新旧両方の眺めを見ることができることでしょう。

▼外灘の観光【おすすめスポット】(上海/中国)
http://sky-over-the-head.link/?p=2531

こうした眺めを堪能したあとは「浦東エリア」へ海中トンネルで向かいます。

外灘観光隧道(外灘トンネル)

外灘から浦東の景色を眺め「あっちに渡りたい」と思ったときに、即渡れるのがこの外灘観光隧道
モノレールのような乗り物に乗って、ライトアップされたトンネルの中をくくり抜けます。
外灘観光トンネル@上海
片道50元となかなか強気なお値段です。
が、珍スポ好きだったり、地下鉄の駅まで戻る時間がもったいない人にはよいでしょう。

陸家嘴駅エリア

「東方明珠塔」など高層ビル群から眺める夜景が知られていますが、駅チカのロータリーもなかなかの撮影スポットです。
東方明珠塔@陸家嘴駅前ロータリー

このあとに上海三大展望台「東方明珠塔」「上海環球金融中心」「金茂大厦」のどれか(全部)に登ってもよいかと。

管理人は「上海環球金融中心」に登ろうとしました。
チケット売り場のスタッフさんが「not clear」と言いながら、あまり鮮明でない夜景画像をみせてくれまして。
やる気がなくなり、すごすごと帰ってきました。

▼浦東の高層ビル+陸家嘴駅前のロータリー!上海の隠れた夜景撮影スポット!?(上海/中国)
http://sky-over-the-head.link/?p=2713

まだ、元気があるなら、豫園、豫園商城へ行きましょう。

地下鉄2号線「陸家嘴駅」から「南京東路」で地下鉄10号線に乗換「豫園」下車

豫園、豫園商城

豫園商城、老街の夜景@上海
「これぞ中国!」と日本人が思うであろう建物が、ライトアップされています。

豫園商城、老街の夜景@上海
豫園で一番の人気スポット「九曲橋」のある池も幻想的です。

▼豫園、豫園商城には、昼と夜、2回訪問がおすすめ(上海/中国)
http://sky-over-the-head.link/?p=2551

世間にでまわっている「上海」の写真の撮影場所から、ほんの何分か脚をのばすだけで、もっとすてきな上海をみることができます。
また、歴史の知識があると、より深い理解ができるかと。
これから上海を訪れるあなたの参考になると嬉しいです。

【地図】夜景撮影スポット※それ以外の観光スポットも※

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